「サイコパス」というもの。

精神障害のある人が、

離人化を日常的にしている中で、時折
記憶を喪失したり、断片的に日常生活の
記憶を無くしていく乖離を繰り返してる
人が、うつ病のようになり

仕事に通えない、多重人格による
(自意識はあるのに)性質の変化から、
名前は1つで存在したある人に、普段
場所や時間により記憶が変わることが
ある、という。

家族の記憶が変わるとか、居た場所や
暮らしている場所によって、人間関係を
分からなくなるらという人がサイコパス
と言われる人の中には居るという。

本人に自覚が無いと
「乖離をしている」「離人化している」
ということが分からなくなるそうだ。

彷徨うとか、迷走するとか、錯覚をしたり
夢遊病のように違う場所に出かけていく
とか、認知症のような人が多数存在する。

家族と分かれて暮らしている人の中には、
田舎や実家に帰省しないという習慣から
家族に、行方不明になってるように扱われ
それを、認知症であるかどうかは見えない。

自分で、自分の居場所や暮らしている土地、
テリトリーとしている地域をごまかしてる、
言えない人の中には、
犯罪者家族や家庭内暴力により離散した
家庭もあるようだが。中には、
犯罪者家族や犯罪被害者家庭があり、
居場所が分からなくなるケースもある。

戸籍や現住所に、現実味がない人では
多重人格や、精神障害により記憶を喪失し
自分の身元に繋がらない生活をしている人
たちも、多数、日本では見受けられる。

「パーソナリティ障害」は、普通の人が
他人の中にいて、見えにくい場合に多数
存在し、精神病は精神病の中にいると
宗教団体にいたり、思想の似た人といて
脳障害や、多重人格による乖離をしている
人たちが、一般社会では新興宗教によって
日常生活がおこなわれている為、見えない。

精神疾患を放置するのは、組織化した
家庭や、グループや団体に属した人たち。
 
思想の歪みや、スピリチュアルを嫌い
反対に、テロリズムを好む性質の人たち。

精神疾患に罹患した人は、精神疾患の理解
者ではなく、精神疾患を治していない人々
がいる場所に存在し、自分の「個」や身元
というものを生きていない人。

その日常生活を、精神病質であることを
誇張しやすい環境に暮らしたがる傾向が
あり、見た目を、互いに似せたタイプ
とは繋がるようにした人。

色や、数字や名前にこだわった仲間を
作りたがる人たちが、精神病質に多数
存在し、
マインドコントロールされて、日常は
宗教や空似を名乗るグループに存在!


「人種差別」と言われていたモノが?
通り一遍に、「世俗」ではないのが
現代社会。「人種差別」をやるのは?

例えば、見た目に「あなたらしくない」
とか、「若気の至りね」などと他人が
批判をしたり、評論することがある。

「あなた様のご都合」は、他人様には
関係がない。「あなた様の立場」になり
「他人様に何かを語りかける」つもりの
人間が、政治家や作家や武田鉄矢さんに
なったり(真似をやりたがるんだけど?)。

つまりは、「あなた任せ」ならば?
治らない。「自分頼り」なら、治療をし
「こんなもんかな」で、解決するのかも
知れないが。自分の匙かげんね。

「あなた任せ」にしても、「まな板の上」
にいて、ジタバタしない患者になれたなら
「精神医学なんだろうね」と、適当に学問
学びながら、「精神医学をかじりました」
なんて顔していたら、
うつ病なんかは治るんだわ。
心境の変化(笑)だよね?

「あなたらしくなく、早とちりしましたね」
とか、「あなた楽天になりたいの?」とか、
「分かりたくないの?」なんて言おうもの
なら、「他人のことに首を突っ込むな」的な
意見が、当事者からは返るかも知れませんが。

要するに、ほんとの精神病と言うのは(笑)
かなり「落下」してるふりをしてるから、
「腑に落ちない」励ましをしたあげくに?
お門違いな、お節介な相談所になっては
裏切られてしまう哲学や、心理学なんだが。

必死で答えて、必死で励まして、あげくに
のうてんきに意気揚々とし、ケロリとした
ノイローゼの知り合いに、親身になり相談
相手をして、裏切られてしまうなんてザラ。

要するに、救われたがりは「依存症」だが。
「愚痴りたい、落下したがり」な人間とは、
精神病にはなるが、治療しようがないので
「あなたらしく生きてみてよ」なんて
言えば、「せっかく相談したのに?」とか、

「もっと優しくしてくれると思ったのに?」
なんて言いだしかねない訳で。だからね、
「ほんとに脳障害が無ければ、病院に行く」
ふりはしないし、「助かりたい」人ならば
「治るかしら?」と、終いには悩むのがおち
だろうし。「治らないんじゃ無いの?」とか

「無駄なものはない、治るに決まってるよ」
と言えば、「じゃあ、病院に行かないわ!」
なんて言い出す人がいて、治療は不要だし。

だから、そんなことに当てはまらない人を
精神病だと知れば、病院にかからせること
をやるしかないんだよね。

治療は、脳のダメージによるものかも
知れないし。違う病気を発症しているかも
知れないんだよ。そこを見極めるのも家庭。
「精神病」は、「精神医学」じゃなくて
「あまのじゃくなワガママ病」かも知れず、

「死んだら治るからさ」と言ってるうちは
「死にたくない」精神障害者には、治療に
行かせるチャンスなんだよね。


精神病は、かなり身勝手な人にしか
発生しない病なんじゃないかしらね?

私は、精神疾患にかかりにくい性質、
特徴により、同級生に繋がらなくなり

(精神病になりにくいから)友達には
頼られていたが、頼りたい友達が皆無で
友達づきあいは苦手。頼りようが無いの。

うつ病やノイローゼや妬みやプライドに
苦しまないタイプは、頼られやすいが?
頼りたい友達が居ないみたいだ…。


Chisei’s ライフ

https://suzukihiroe.amebaownd.comから お引っ越ししました。鈴木霄, ペンネームで書いています!

0コメント

  • 1000 / 1000